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John AltringhamによるBats: Biology and Behaviour の152ページ、As many as 90 males line up along river banks, one every 50m, and honk continuously to passing females. The bats ho…
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ウマヅラコウモリというオオコウモリは、1996年にOxford University Pressから発行されたJohn AltringhamによるBats: Biology and Behaviour で、夜オスが木にぶら下がって鳴きながらメスにアピールする話を読んで、そのために大きく膨らんだ喉をもつユーモラスなオスのウマヅラコウモリの…
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ミゾコウモリといって顔の真ん中に縦にスリットが入ったコウモリの仲間がいるのだが、ガーナで何カ所かで見ることが出来た。ただガーナでは、このミゾコウモリ科のコウモリが8種記録されているので、種のレベルまで識別するのは難しいかもしれない。
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コートジボワールとの国境近くへ、ストローオオコウモリのコロニーを見に行く。
湿ったというか足元が長靴を履いても水が入ってきそうなほどぬかるんだ林だった。
そんなにコロニーには近づけなかったので、時々かなりの個体が飛ぶのは、われわれのせいではない。
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ガーナ初日はガーナ東部にあるシャイヒル保護区近くのロッジに滞在。翌日保護区内の洞窟にエジプトツームコウモリTaphozous perforatusを見に行く。
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コウモリには珍しく一夫一婦制のキバネアラコウモリLavia fronsもできれば見てみたいと思っていた。オスもねぐら周辺を警戒したりして子育てに関わるのも、コウモリとしては珍しい。
あいにく一頭で採餌していたところしか見ていないが、同じ枝先にとまっては何度も空中に飛び立って飛翔採餌してはもとの枝に戻るということを繰り返すの…
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久しぶりのアフリカ行き。以前ケニアで、ウマヅラコウモリを見たいと言ったら連れて行って見せてくれたのが、こいつ、ストローオオコウモリ。
今回はウマヅラコウモリ見られるといいな。
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今年のコウモリフェスティバルは9月21日、22日に横倉山自然の森博物館で行われます。
festa2024.pdf
あわせて横倉山自然の森博物館では、企画展「コウモリがいっぱい」が本日9月14日から始まりました。
横倉山自然の森博物館収蔵資料から「四国のコウモリの写真」「横倉山のコウモリの写真」「コウモリの剥製と骨格実物標本」「…
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